日ハムファンが選ぶワーストバウトは西武に8点差を逆転されたあの試合

この試合は８回まで８点差をつけてかっている試合だったので、余裕で後２イニングを抑えて試合が終わるものだと思っていました。

しかし１点２点と返されていきまだ大丈夫と思っていたらあっという間にひっくり返されてしまいました。
正直中継ぎにも問題がありましたが、チームも「今日は余裕だ」という感じが出ていたようにも見えました。

こういう試合をしていると相手に隙を見せてしまうので以後無くして欲しいです。
継投をもう少し考えて欲しいなと思いました。

2018年4月18日の対西武戦はワーストバウトです。
8－0で楽勝かと思いきや、逆転サヨナラ負けとなりました。
この試合がきっかけで一時的に試合観戦を控えたほどです。

7回まで8-０で勝っていたのに中継ぎが打ち込まれて、最終的にはに8-9でサヨナラ負け。
あれで先発の高梨が勝ち運に見放され、放出に繋がってしまったようにさえ思えます。

この試合を含めて2018年シーズン、試合を壊しまくったトンキン…
その中でも最悪だったこの試合がワースト。

昨年の西武戦で8点リードの8回裏に一気に逆転された試合。
追いつかれそうで途中で見てられなくて、テレビ消したら負けてた。
負けるのはしょうがないけど、負け方よ。

今年の5月。楽天との一戦。
最大8点のリードを広げていたのに、守りきれずに敗れてしまった。
去年の西武の悪夢が蘇った。

多くの点を取っていても、結局は投手。
投手が燃えれば負ける。
せっかく大田が二本のホームランを打ったのに意味がない。

2018年の西武に8点ヒックリ返されたとも腹が立ったが、9回に追いつかれた時の怒りはこの試合のほうが大きい。
よりによって楽天というのもある。

2019年6月15日の巨人戦。
金子が序盤に打たれて、試合を作れなかった。

過去最低試合といえば、2019年6月15日私にとって初めての札幌ドームでの試合[巨人8-5日ハム]
なんとも悔しい気持ちでいっぱいです。
せっかく、札幌まで足を運んできたのにここで負けるということが私にとって過去最低試合としかいいようがありません。
もし、私が札幌ドームにもう一回来ることがあれば、その時活躍をしてもらいたいところです。

２０１２年１１月１日札幌ドームでの日本シリーズ第５戦。
巨人加藤選手への頭へのデッドボール疑惑、というか当たってないないでしょう。
温厚な北海道民が、かつてないほどのブーイング。
今思い出しても本当に気分が悪い。

先発金村が４回で降板となり、ヒルマン監督を批判した試合。
個人成績がかかっているのはわかりますが、満塁のピンチを招いておいてどの口がいってんだと思いました。
金村は謝罪しましたが、私はこの試合から彼が心底嫌いになりました。

オリックス戦。
最後、送球が西川のバットにあたって守備妨害で試合終了と後味の悪い終わり方をしたので。

2016年日本シリーズ、第一戦日ハムVS広島カープ。
当時の４番エース中田翔が、チャンスを活かすことなく試合が終わってしまった。
中でも、日本シリーズ第一線ということもあり、全日ハムファンが「不安」を覚えたと思います。

2017年7月8日の借金18を刻むことになった試合。
連敗で借金を重ねたことはもちろんだが、負けるあまりに打順や起用がどんどんちぐはぐになっていくのが見ていてわかってつらい気持ちになった。

今年の4月4日の楽天戦です。
先発の斎藤佑樹も序盤に3失点し今年も期待はずれと思っていたところ、1点差に詰め寄った6回に中継ぎが一挙8点も取られ呆れてしまいました。