ワーストバウト、過去最悪の試合をヤクルトファンにアンケート調査したところ16連敗目の試合が選出。
1970年の球団連敗記録タイとなった試合に、当然ヤクルトファンはいい思い出などない。
ではさっそく、その他試合の結果と合わせて寄せられた意見を見ていこう。
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阪神ファンに聞いたあなたのベストバウトは?
のぶお編集長
2019.6.1(11票)

セリーグワーストタイの16連敗を喫したDeNA戦。
主力が離脱して弱すぎて泣けてくる。

今年(2019)の連敗の最後の試合です。
村上が出てきて期待していただけにチームの優勝がもう期待できないようになったので。

2019/6/1の対横浜戦。
これで球団ワーストの16連敗となり、今後何をやっても駄目なのでは・・とさえ思えた。

2019.06.01 DeNA戦。
16連敗となってしまった試合。
もはやセリーグで勝てるチームはあるのかと思うほど。

セリーグワーストの16連敗を喫した2019年6月1日のDeNA戦。
とにかく流れが初めから悪かったと思います。
継投のタイミングだったりが、本当に勝つ気があるのかな?すでに序盤で諦めているんじゃないのかな?と思ってしまうような試合展開でした。
押されてしまってワンサイドゲームになってしまったかなと思いました。
少しでもチームの勢いを取り戻して欲しいなと願っております。”
球団記録、セリーグ記録の16連敗。もう夢も希望もない・・・つらいけど見るというジレンマをかかえた悪夢のような時期だった。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
DB | 0 | 5 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | X | 7 |
この試合負けてしまうと、セリーグ、球団の連敗記録タイとなる16敗目を期してしまう。
なんとかそれだけは避けたいという思いで送り出したヤクルトの先発は清水だったが、2回早くも横浜打線に捕まる。
DeNAロペスに2ベースを打たれると、柴田に四球、大和にヒットを打たれ1アウト満塁。
ここからピッチャーの上茶谷にタイムリーを打たれると、連続タイムリーで5失点。
清水は3回、4回を0点に抑えるも打線の援護もなくなかなか点差は縮まらない。
そして迎えた5回リードのまま迎えた5回。
清水に代わってマウンドに上がった山中の制球が定まらず連続四球から神里に走者一掃のタイムリー3ベースで0-7.
中盤以降もDeNAの投手陣を打ち崩せず、結局0-7で試合終了。16連敗で球団の持つ連敗記録と並んでしまう。
2017.7.7(5票)

2017年7月7日。
抑えに転向した小川が広島にまさかの連打を食らって逆転負けした試合。
とにかく首脳陣の采配にも小川の出来にも失望しました。

小川泰弘投手を抑えにして負けた試合。
断言します。小川泰弘投手は先発向きです。
二度と抑えに使わないで。

七夕の悲劇とネットで馬鹿にされるぐらい最悪な2017年の7月7日の広島戦。
無能としか思えないライアンの抑え起用。
新井にサヨナラスリーランを打たれたときには爆発しそうになった。
新井さんは好きな選手だけどこの試合だけは嫌いになりそうだったよ。守護神ライアンは永遠に見たくないね。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 6 | 9 |
YS | 2 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 8 |
ヤクルトは初回から山田の2ランで先制。
4回表に松山のソロホームで1点を返されるが、その裏先ほどホームランを打った山田が今度は2ベースを放つ。
その後、山田が3塁に進むと坂口の打球がフィールダースチョイスを誘い1点追加。更に坂口のタイムリーで広島を突き放す。
5回には先発の原樹里のヒットからチャンスを作り、1アウト1.3塁から山田、バレンティンがタイムリーでこの回3点を追加し7-1.
7回に広島に2点を返されるが、その裏に坂口の犠牲フライで1点追加。
8回終わって8-3、勝利が目前となった最終回。
秋山が離脱で本来先発の小川が抑えとしてマウンドにあげるが、これが悲劇の始まり。
バティスタ、菊池にソロホームランを打たれると打たれると最後は代打新井にサヨナラ逆転スリーラン。
試合後、小川を「抑え」として起用した真中監督、首脳陣にはファンから容赦のない罵声が浴びせられた。
2019.5.10(4票)

19失点という大敗を喫してしまったため2019年5月10日の巨人戦が文句なしに最悪な試合。

今年巨人に19点取られて負けた試合。
5点をひっくり返されて19点取られるとは思いもしなかった。
出てくる投手全員打たれて見ていて頭が痛くなった。

2019年の5月の巨人戦。
バカ試合も甚だしい試合だった。
途中から何のスポーツかわからないほど点を取られた。
本当に情けない投手陣。
今年は16連敗もあった本当にファンからしたら情けないシーズン。
今シーズンは諦めて若手育成してほしい。
球団最多失点の22点。危うく不名誉記録を塗り替えるんじゃないかと思って逆にハラハラドキドキした試合。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YS | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 7 |
G | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 | 0 | 8 | 1 | X | 19 |
ヤクルトは2回に西浦の2ランホームランが飛び出し先制すると、4回にはノーアウト満塁から今度はタイムリーを放ち3点差とする。
更にピッチャーの小川に押し出し、山崎の内野安打で2点を追加し5-0でヤクルトリード。
しかし、その裏。ここまで0点に抑えていた小川が巨人亀井にタイムリーに崩れだす。
田中の犠牲フライ、自身のエラーで失点を重ねると坂本のタイムリーでまさかの5失点。
これだけには終わらず、5回には岡本、亀井のソロホームランで滅多打ち。
なおも満塁のピンチを招き大下と交代となるが、先ほどタイムリーを打たれた坂本に走者一掃のタイムリー。4回に5点、5回に5点を奪われ5-10.
6回に渡辺がプロ初ホームラン、7回に山田がソロホームランを放ち何とかさを縮めるも、4番手の中尾が田中(俊)にグラスラを打たれるなどこの回8失点。
8回にはさらに1点を追加され、終わってみれば7-19。
打線が奮起したものの、投手陣の総崩れで大敗を期した。
その他の結果
票数 | 試合日 | 対戦球団 | 場所 |
---|---|---|---|
3票 | 2019.5.30 | 広島 | 神宮球場 |
1票 | 1992.10.23 | 西武 | 西武ドーム |
1票 | 2014.10.7 | 巨人 | 神宮球場 |
1票 | 2017.10.3 | 巨人 | 神宮球場 |
1票 | 2019.4.17 | 阪神 | 神宮球場 |
1票 | 2019.5.24 | 中日 | 神宮球場 |
1票 | 2019.6.21 | ロッテ | 神宮球場 |
1票 | なし |

今年(2019)の14連敗した試合です。
結局次も次も負けて16連敗になりましたが
“”ここまで行ったら日本記録作っちゃえ””と開き直ったので、14連敗あたりが1番キツかったです。

1992年の日本シリーズ第2戦だったと思う。
序盤に大量点を取られ、すぐ交代させれば、当時の打線ならひっくり返せたのに、早々と捨て試合にしてしまい、先発の高野光投手を見殺しにした。


2017年の96敗目を記録した試合です。
ヤクルトを応援し始めてこんなに悪い年はなかったので、何とも言えない気持ちとこの試合にはその年のヤクルトというチームの状態が表れた試合でした。


2019年のヤクルトは酷い試合ばかりしているので全てワーストバウトにあげたいくらいです。
投手の質が悪いのもありますがキャッチャー中村選手のリードも偏向的で酷いです。
その中でも2019年5月24日の試合はエラーはするし、昔エースとして活躍していた小川投手はボコボコ打たれるし、ストレスを感じました。

先日のロッテ戦の試合で一気に7得点とられた試合です。
投手陣の崩壊が目立ちました。
投手陣が崩壊してしまうと野手陣はどうしようもない。
ホント2019年は辛いシーズンでした…何をやってもって感じだし倒壊でもうピッチャー誰出ても打たれるし、宮本さんまで退団しちゃうし…辛い
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