ヤクルトファンは2015年日本シリーズ「山田三連続ホームラン」をベストゲームに選んだ！

山田選手が3連続ホームランを出した試合です。
チームの士気もファンも一体になれた感じがしました。

2015.10.27のホークス戦。
本拠地で山田がホームラン3連発の離れ業をやってのけ、勝った試合。
私が現地で見た試合では一番の試合だった。

山田哲人選手が日本シリーズ史上初となる1試合3本塁打を放って快勝をした2015年の日本シリーズ第3戦のソフトバンク戦。

この試合は山田哲人選手の１試合さん本塁打はもちろんのことですが、両軍の激しい空中戦が繰り広げられており、非常に見応えがあって面白い試合でした。
その中でも特に目立って活躍をしていたのが山田哲人選手で、本当にすごいなと思いました。

日本シリーズ対ソフトバンク、山田哲人の三打席連続本塁打には興奮した。

古田敦也の引退試合。
選手兼監督としてたいへんだったと思うけど、一番貢献した選手だと思う。

西武との日本シリーズリベンジや真中ヤクルトリーグ優勝、野村監督勇退、高津引退。
思い返せばいろいろあるが、古田引退試合は別物だった。
トヨタ時代から目をかけて入団をきっかけにヤクルトファンになった私にとって古田の引退試合はほかのどの試合よりも感慨深い試合だった。

2015年の優勝決定サヨナラ勝ち。
現地観戦していました。
夏祭りに乗せて雄平コールしたことを今でも鮮明に覚えています。

2015年の10月2日に行われた神宮最終戦の阪神戦です。
自分がヤクルトファンになって初めてリーグ優勝を決めた試合で雄平選手が打ったサヨナラタイムリーに痺れたからです。

野村監督時代の1993年の西武戦。
1992年に西武にやぶれ日本一を逃し、一年かけて雪辱を晴らした。

バレンティン選手がシーズン本塁打最多記録を更新した試合。
現地で観戦していたが、あんなふうに球場全体を包む一体感や興奮はなかなか味わえないと思う。

神宮球場の対中日戦。
まさか10点差を逆転するとは思わなかった。
まさか大松が試合を決めるとは！
代打サヨナラホームランは感動した！

1978年の日本シリーズ、阪急との第7戦。
西武との日本シリーズも感慨深いが、正直阪急ブレーブスの足立と山田ですよ！
このスーパーな二枚から勝ちを拾ったのが凄いと思います。
まあ少年心なりに山口投手がいたら負けてたと思いましたが運もありました。

荒木投手が復活した試合怪我をして何年も休んでいたが見事に復活登板し他のメンバーが勝たせようとしてるのが感じられた。
見事に勝利投手になったときは涙した。

1992年日本シリーズ第1戦。
杉浦の代打サヨナラ満塁ホームランは熱かったです。
大激戦シリーズの幕開けにふさわしい試合でした。

1993年6月9日の伊藤智仁投手がセリーグタイ記録の16奪三振を記録したにも関わらず、巨人の篠塚選手にホームランを打たれてサヨナラ負けしたのが衝撃的でした。

結果的にヤクルトは負けてしまったのですが素晴らしい試合をテレビで観ることができたので、非常に満足しています。

古田敦也選手の、2,000本安打達成試合。
私の地元松山で達成したのがうれしかった。

2006年5月25日ガトームソン投手が楽天戦でノーヒットノーランを達成した日です。

理由はその翌日が私の12歳の誕生日だったからそれが誕生日プレゼントだった。

バレンティンがメッセンジャーから60号ホームランを打った阪神戦。
歴史が変わった瞬間。
王貞治の呪縛を解いた試合。