やっぱり13連敗？巨人ファンにきいた過去最悪のワーストゲーム

2017年の13連敗の試合。
とにかくベンチが死んでいた。
由伸監督の采配には疲れました。

2対13で巨人が敗れ、球団史上過去最低となる13連敗を喫して選手も私もどんより。

2017年球団史上初の１３連敗目の試合はとにかく選手の無気力さが目立った。

ガルベスが審判にボールを投げつけた試合。
あんなのはない。
最低の試合。

1998年の対阪神戦でガルベス投手が審判団に向けてボールを投げつけた試合です。
相手チームではなく、審判団に向かってボールを投げて激高している人に驚きましたし、とても怖かったです。

バース・岡田・掛布のバックスクリーン3連続弾。あの試合ですかね。
結局、阪神に優勝のきっかけを与えた試合だったと思います。
テレビ中継見ながら呆然としてしまいました。

甲子園でバックスクリーン三連発をくらったシーンは、過去の映像としてよく目にする機会が多く、巨人ファンとして不快です。

斎藤雅樹投手がノーヒットノーランする気配があったが、落合選手にサヨナラホームランを打たれて負け投手になった事。
テレビを見ながら落胆したのを覚えています。

1989年にあった巨人対中日の試合で、先発の斎藤雅樹が８回までノーヒットノーランピッチングを続け大記録の期待が高まる中、
９回に初めてヒットを打たれ、さらに落合選手にサヨナラホームランを打たれ天国から地獄へおとされました。

吉村と栄村の衝突事故。
天才吉村が終わった瞬間。本当に残念でならない。

1990年日本シリーズ第1戦。
当時エースだった斎藤雅樹を不調と言う理由で先発を槇原に変え、デストラーデにホームランを打たれ、4連敗の原因になった。

1998年7月15日の横浜対巨人戦。
13対12の大逆転負け。
何点とっても追いついてくる当時の横浜打線に恐怖を感じました。

横浜戦。
10-7で勝っていたのに、最終回に堀田選手の落球やフライの見失いでサヨナラ負けした試合で、暗黒時代と言われる堀内監督時代を象徴するような試合だったからです。

2008/3/28のプロ野球開幕戦。
ヤクルトに大量リードを奪われあまりにも腹が立ってテレビにリモコンを投げつけて壊してしまいました。
やっぱり開幕は勝利してほしい。

2017年の5月からの13連敗の中で、オリックスとの対戦でたぶん8連敗を喫した試合。
9回であとアウト1つというところで、4連打を浴び、最終的に逆転された試合。